amazonで発送が遅いのは何が原因?対策を徹底解説!
Amazonを利用していると、さまざまなトラブルに巻き込まれるケースがあります。普通に利用していても、何らかのトラブルに巻き込まれるので、事前に対策をしなければなりません。
今回は、そのなかでも”Amazonで発送が遅い”理由を紹介しつつ、遭遇したときの対策を紹介しますね♪
よくわかる解説
- プライム会員なら遅れづらい
- デリバリープロバイダが選択されたら最悪
- 翌日発送の商品を購入すると吉
Amazonの発送が遅い!その理由とは?
Amazonを利用していると、たびたび発送が遅いトラブルに遭遇するケースがあります。私も先日Amazonで商品を注文して、まさに発送トラブルに遭遇したばかりです……。
「そもそもなんで発送が遅れるの?」と思う人のために、遅れる理由を紹介しますね!
(具体的には以下のとおりです)
Amazonの発送が遅い理由
- 出荷が遅れているから
- 住所に不備があるから
- 支払い方法にトラブルがあったから
- 配送業者が変更されたから
- Amazonで在庫切れが発生したから
- デリバリープロバイダが選ばれたから
Amazon側の問題がほとんどですが、住所の不備や支払い方法の不備などで、発送が遅れるケースもあります。
注文した商品の発送が遅れている場合は、それぞれ確認してから対応しましょう。
出荷が遅れているから
amazonでは、原則として48時間以内に商品が発送されるようになっています。プライム会員の場合は、最短注文してから当日に発送されます。
私は、Amazonをセラーとしても登録しており、商品の発送方法を以下の二つから選択可能です。
Amazonの発送方法
- 自己発送:注文があったら自分で梱包して発送する方法
- FBA発送:Amazonの専用の倉庫から商品を発送する方法
基本的には、手間を省くために、FBA発送を選択している人がほとんどです。
しかし、FBA発送の商品でも、以下のパターンの商品の場合は、発送が遅れてしまいます。
FBA発送の商品が遅れる理由
- 同一のストアから複数購入してまとめて発送を選択した
- 店舗側で何らかのトラブルがあった
Amazonでは、同一のストアからまとめて商品を購入できます。
その場合、在庫がすべてそろってから発送をする”まとめて発送”を選択していると、出荷が遅れる可能性が高いです。
住所に不備があるから
Amazonでは、複数の住所を設定できます。その住所は、購入時に保存でき、次回の購入のときに住所を入力しないで済むため、スムーズに購入できます。
しかし、この住所登録に不備があると、発送が遅くなる可能性があるので注意しましょう。
私も経験したことがあることで、引越しをして前の住所に送ってしまうパターンです。
購入画面まで進めると、このように基本情報が保存されています。
この情報は、初めてAmazonで商品を購入したものが保存されるシステムになっており、その後はマイページから変更が可能です。こまめに変更すればいいですが、私は毎回手動で変更していました。
一度変更すれば、このように住所が保存されます。
では、なぜ前の住所に商品が発送されてしまうのかというと、デフォルト設定のまま進めてしまうからです。
簡単に流れを紹介すると、以下のようになります。
前の住所に送ってしまうケース
- 初回注文:以前の住所←デフォルトの住所として設定
- 2回目の注文:手動で新居の住所に発送
- 3回目の注文:手動で変更しなかったため前の住所に発送される
結構勘違いする人が多く、手動で変更したからといって、デフォルトの住所が変更されるわけではありません。
私も、2回目の注文で住所を変更されていると勘違いしたので、3回目以降の注文で前の住所に送ってしまうことがよくありました。
発送されるまでは手動でキャンセルできますが、発送済みの商品はキャンセルできません。その場合、前の住所に送られることになるので、発送が遅い原因になってしまうわけです……。
支払い方法にトラブルがあったから
Amazonには、複数の支払い方法が用意されています。しかし、支払い方法によっては発送が遅い原因になってしまうので、注意しましょう。
一応、選択できるのは、以下のとおりです。
Amazonで選択できる支払い方法
- クレジットカード支払い
- 代引き支払い
- コンビニ前払い
- Paidy後払い
- 携帯決済
コンビニ前払いを指定したときは、支払いが完了しないと発送されないので注意しましょう。注文は確定しますが、発送ステータスは”出荷準備中”のまま進みません。
そのため、注文から発送が遅いと感じたら、支払い方法に何を選択しているのか、一度確認しましょう!
また、コンビニ前払い以外にも、”クレジットカード決済・Paidy後払い”でも支払いトラブルが発生するので、それぞれ紹介しますね!
クレジットカード決済の支払いトラブル
クレジットカード決済は、商品の発送準備が完了したあとで引き落としされます。ただ、カードの与信枠が上限に達している場合、カードの決済エラーが発生してしまい、支払いができなくなります。
この場合、商品を注文しても、支払い方法を選択しない限り、発送されないので注意しましょう!
私は、Amazonに複数のクレジットカードを登録しています。
念のために、デビットカードも登録しており、決済に不備があったときにいつでも対応できるようにしています。
仮に、クレジットカード決済を選択していて、商品の発送が遅い場合は、決済エラーが発生しているかもしれません。
Paidy後払いの支払いトラブル
Paidy後払いは、基本的に支払いトラブルが起きない決済方法です。
Amazonの決済処理上では、一度Paidyが決済を代行して、注文が確定するからです。
しかし、状況次第では、決済ができない場合もあるので注意しましょう。
私の知り合いが、Paidy後払いで決済処理ができなかったのは、過去に支払いトラブルを起こしたからでした。
Paidyの支払いサイクルは、月末締めの翌月10日支払いと決まっています。支払いが少しでも遅れると、催促の電話が来ます。
この電話を無視していると、Paidyで一時的にペナルティがかかってしまい、支払い方法として選択できません。
これは、Amazonに限らず、楽天・Yahoo!ショッピングなどでも同様です。
ただ、Amazonでは決済処理が完了しているので、発送手続きまでは進みます。
しかし、支払い不備として最終的には発送されません。
配送業者が変更されたから
amazonでは、たびたび発送トラブルが問題視されています。これには利用者増加の背景が関係しており、一度に多くの注文が入ると、既存の配送業者から別の配送業者に変更されるケースが少なくありません。
基本的に、amazonは以下の配送業者と契約して発送しています。
amazonと契約している配送業者
- ヤマト運輸
- 佐川急便
- 日本郵便
セラーは、発送業者を選択できますが、何も指定しない場合はヤマト運輸が選択されます。この三つの発送業者のなかから選択された場合は、発送が遅い原因になることはありません。
ただ、amazonは上記の配送業者以外にも、契約している業者があります。
(詳しい内容は後述します)
今まで、私がamazonを利用して選択された別の発送業者は、以下のとおりです。
大手発送業者以外の発送業者例
- 名鉄運輸
- 若葉ネットワーク
- 丸和運
どの業者も目立ったトラブルはありませんでしたが、なかには被害を受けている人も少なくありません。
アマゾン頭悪いん?
20時に事態把握メール送ってくるって遅すぎでしょ…
状況も状況だし、大人は我慢でいいかもだけど、この日を楽しみにしてた子供たちも居るんだからもっと早く動くべきでは??
なんの為のプライム?
なんの為のお急ぎ便?
発送したら
配達の責任は取らないの???#Amazon pic.twitter.com/gNgNPqj2li— ぴーちゃん (@RPS80_USER01___) January 28, 2022
別の発送業者が指定されて、商品の発送が遅れたとして、Twitterに投稿している人もいました。
仮に、発送が遅い場合は、このような発送業者のトラブルも関係しているため、注意しましょう。
Amazonで在庫切れが発生したから
amazonで注文した商品で、在庫切れが発生した場合、発送が遅い原因になる可能性があります。
特に、以下の商品を注文すると、このトラブルに遭遇するケースが多いです。
在庫切れが発生しやすい商品
- 限定品
- 人気の商品
- トレンド商品
Amazonは、大きく分けて”個人販売業者・Amazon公式販売”の二つに分けられます。Amazonが公式で販売している場合は、ある程度在庫数が確保されています。
しかし、一度在庫切れが発生すると、入荷は未定です。
個人販売業者の場合も同様に、複数の商品を確保している場合は別ですが、1つしか仕入れていない場合は購入後にすぐ在庫切れになります。
Amazonでは、無在庫転売が禁止されているため、在庫が手元にない状態での販売は原則できません。
ただし、人気商品の場合は、購入が殺到するため、同じタイミングで別のユーザーが商品を購入すると、その瞬間に在庫切れが発生します。
デリバリープロバイダが選ばれたから
amazonでたびたび問題視されているのが、デリバリープロバイダに関する発送トラブルです。デリバリープロバイダは、配送業者の変更で触れた、別の業者のことを指します。
別名ADPと呼ばれており、大手の発送業者の対応ができない場合に、選択されるケースが多いです。
2021年時点で提携を結んでいる発送業者は、以下のとおりです。
ADP登録の発送業者
- TMG
- カトーレック
- 札幌運輸
- TMG
- 丸和運輸
- 若葉ネットワーク
- ロジネットジャパン(西日本)
- SBS
- ギオンデリバリー
- 遠州トラック
- ヒップスタイル
これらの業者は、何かとトラブルが頻発しています。
おうち時間が増えて物流に負荷がかかってるのもあるのかもですが、それにしてもAmazonのデリバリープロバイダのいい加減さは、もう昔からですから💦コロナだけでもいっぱいいっぱいですからね😭
— まさゆき (@lunarium09) January 24, 2022
だぁぁぁぁるぅぅ
置き配達指定のAmazon商品パクられたんですけどぉぉ…
デリバリープロバイダだったから業者パクくせー
— hanshin (@all_hanshin) January 26, 2022
このように、デリバリープロバイダで調べると、被害に遭った人が口コミを投稿していました。
発送が遅いのは日常茶飯事で、状況次第では犯罪まがいのことをする業者もあるとか……。
支払い方法や住所の不備がないのに発送されない場合は、発送ステータスを確認しましょう。
発送業者で、”Amazon”が選択されている場合は、デリバリープロバイダからの発送です。
Amazonが発送というステータスは発送が遅い!実態を紹介!
Amazonでは、複数の配送業者と提携しています。なかでも、大手の”ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便”なら安心です。
その場合、各配送業者が注文履歴から確認できます。
しかし、ここで注意したいのが、”Amazonが発送”というステータスのときです。
先ほども触れたように、デリバリープロバイダ(通称ADP)が発送をします。この業者が結構悪質で、発送が遅い原因に直結します……。
通常の配送でも選択されるようですが、一斉に商品が発送されるケースが多い、予約商品などに適用されることが多いようです。
私も、先日商品を注文したときに、デリバリープロバイダから送られてきたので、実態を紹介しますね!
デリバリープロバイダの実態
- 不在票を入れずに勝手に持ち帰る
- 置き配指定が原則
- 勝手にキャンセルされる
- トラッキングができない
発送日時を指定していても、基本的にインターホンは押しません。勝手に持ち帰るか、指定していない場所に置き配するかで対応されることが多いです。
不在票を入れずに勝手に持ち帰る
デリバリープロバイダは、悪評が非常に多いサービスです。Amazonも、評判がここまで悪いのに、提携を結んでいるのか不思議なくらいです……。
これは私も経験したことで、デリバリープロバイダは不在票を入れずにそのまま持ち帰ります。
たしかに、そのときは在宅でしたが、インターホンを押されることもなく、不在票も入れずに”不在のため持ち戻り”というステータスになっていました。
しかし、発送状況を見ると、”正しい住所が記載されていないため~”などと、わけわからないことが書かれていました。
一応、再配達の受付は、Amazonから手続きができます。
その際に、普通に再発をするのではなく、”置き配”を指定しないと、また持ち戻りになるようです。
置き配指定が原則
デリバリープロバイダで注文された商品を受け取るには、置き配の指定を必ずしなければなりません。指定をしない場合は、永久的に持ち戻りを繰り返します。
ひどい場合は、そのまま返品されてしまい、勝手にキャンセルされることも……。
そのため、荷物を受け取る場合は、必ず置き配指定をしましょう。ちなみに、amazonでは以下のように置き配指定ができます。
amazonの置き配指定の選択項目
- 宅配ボックス
- 玄関
- ガスメーターボックス
- 自転車かご
- 車庫
- 建物内受付/管理人
- 置き配を利用しない
私の家には宅配ボックスがあるので、そちらを指定しました。
これで、無事商品が届けられますが、少しイラっとしたのは、不在票を入れられたことです……。
こちらが、デリバリープロバイダの不在票です。「不在だったため宅配ボックスに入れました」という内容で書かれていますが、持ち戻りをしたときには入っていませんでした。
この仕事のやっつけ感が、まさにデリバリープロバイダの悪質さを象徴していますね……笑
トラブルが多い配送業者なので、Amazonも早急に対策をしてほしいものです。
補足:置き配指定をしない場合はどうなる?
デリバリープロバイダでは、基本的に置き配をしなければなりません。指定しなかった場合は、不在票を入れずに持ち戻りします。
しかし、状況次第では、勝手に置き配をして帰るような業者もいるそうです……。
私が経験したのは、ビニール袋に商品を入れて、ドアノブに引っかけて帰られたことくらいですね……笑
忙しいし大変なのは分かる。分かるし余裕もって再配達お願いする様に心がけてるけど、荷物をドアノブに下げてく配達業者は滅んでくれ
お前中身いくらの物が入ってるか分かってんのか?無くなった時の補償してくれんのか??郵便事故とは訳が違うぞ?意図的だぞ?許さねぇデリバリープロバイダ氏ね— きゃび🎪🎈🎡🌟 🎠 (@sternrigel) March 10, 2020
探してみると、同様の被害を受けている人がいました。
また、それ以外にも、以下のことをした業者もいるようです。
【勝手に玄関に入ってきた】
Amazonの配送のデリバリープロバイダがヤバい。
マンションのオートロック無断で通過して勝手に玄関先まで来て置き配してる。一回Amazonにクレーム入れたけど改善なし。Amazonヤバイな。
— g-from1592 (@norio_and_co) January 15, 2022
【無断でガスメーターボックスに入れた】
Amazonのデリバリープロバイダ、相変わらずヤバいな。ガスメーターの所に置き配頼んだら入らなかったらしく、無理やり突っ込んでガスメーターの扉開けたまま帰ったぞ。盗まれたら嫌だからそこ指定してるのに意味ないじゃん。
でも最初に来た人は入らなかったら電話くれたしガチャだな。— moominrx (@moominrx) November 29, 2021
【勝手にキャンセル】
以前にも桃太郎便で不在入ってたんですが、電話しても繋がらないしネットの再配達依頼もできなくて勝手にキャンセル扱いされたことがあったんですよ💦
なんとなくシステム自体が良くないような…よくわかりませんが、デリバリープロバイダ?らしいです🤔
口コミ見ると評判は良くないみたい😅— ぶちゃなす+タネ (@butya_nasubi) December 22, 2019
【深夜に持ってきた】
昨日、尼から荷物きたけど、不在で受け取れず深夜にネットから再配達を土曜に指定したのに、いまさっき荷物持ってきた……さすがデリバリープロバイダ、頭おかしい
— ナインテールキャット🔞 (@9tailcat) May 16, 2019
発送が遅い以前の問題で、勝手にドアを開けて玄関に入ってくるのは犯罪です!そのため、発送業者がAmazonを指定していた場合は、このようなトラブルになることも把握しておきましょう。
勝手にキャンセルされる
amazonで、デリバリープロバイダが選択された場合は、勝手に商品がキャンセルされるようです。「何でキャンセルされるの?」と思う人のために、簡単に説明すると、持ち戻りが繰り返されて、保管期間が過ぎてしまうからです。
発送業者にもよりますが、どこも原則として、発送をしてから7日以内が保管期限になっています。
その間に受け取らなかった場合、あなたの意志に関係なく、勝手にAmazonに返送されてキャンセルされてしまいます。発送が遅いと感じたら、このようなトラブルに見舞われているかもしれません。
この前の誤配→業者に勝手にキャンセルされた件、今更ながら #デリバリープロバイダ のせいなのではないかと疑りはじめる
今まではどこの業者が来てもちゃんと届けてくれていたから、単に運が無かっただけなのかもしれないけど
— おんばしら (@320PWZ) May 3, 2018
デリバリープロバイダから送られてきた商品が、勝手にキャンセルされたという人も多かったです。
商品を注文して、楽しみにしている人からすると、かなり残念なことですよね……。
ただ、これがデリバリープロバイダの実態です。
ちなみに、デリバリープロバイダはヤマト運輸や佐川急便のように、直接電話での連絡はできません。不在票を見ても、連絡先は一切書かれていません。
書かれているのは、自動音声受付の再配達窓口の番号くらいです……。
それに、商品のトラッキングもできないため、何かと厄介な発送業者です。
トラッキングができない
amazonで、デリバリープロバイダが選択された場合、トラッキング設定ができません。本来、ヤマト運輸や佐川急便が指定された場合、トラッキングIDが発行されます。
このトラッキングIDをGoogleやYahoo!などで検索すると、発送業者を選択できるページが表示されます。
指定の発送業者を選択すると、以下のように配送状況が確認可能です。
しかし、デリバリープロバイダはというと、一応トラッキングIDが掲載されています。
基本的に、”98~”から始まるトラッキングIDは、デリバリープロバイダと判断してもよいでしょう。
こちらの番号を、ネットで検索しても、トラッキングできる発送業者は出てきません。
発送が遅いと感じても、トラッキングができないのはデメリットですね……。
一応、Amazonの公式サイトから、発送状況の確認はできます。
しかし、大手の発送業者のように、「○○営業所にある」「○○営業所から○○営業所に発送されました」などの情報は確認できません。
そのため、デリバリープロバイダが選択された場合は、トラッキング面でも何かとトラブルになりそうです。
発送が遅いと感じても、どこに商品があるのか確認できないのは焦りますよね……。
Amazonの発送が遅いと感じたときにできる対策を紹介!
Amazonで注文した商品が、遅いと感じたらそれぞれ対策ができます!
トラブルに遭わないためにも、事前に対策をしましょう!
(具体的な対策は以下のとおりです)
Amazonの発送が遅いと感じたときにできる対策
- プライム会員になる
- セラーに問い合わせる
特に、プライム会員になれば、最短で当日発送されます!
発送が遅いストレスから解放されるので、おすすめですよ◎
プライム会員になる
amazonで発送が遅いと感じたら、プライム会員になりましょう。amazonで商品を注文する際、日時指定ができる項目があります。
こちらの項目に、”お急ぎ便”というものがありますが、プライム会員ではない場合は利用料がかかります。しかし、プライム会員になると、お急ぎ便が無料です!
お急ぎ便を利用すれば、最短当日に発送され、翌日には届きます。
そのため、発送が遅いストレスからは解消されますよ♪
ちなみに、プライム会員に登録すると、以下のメリットがあります!
プライム会員になるメリット
- 2,000円以下でも送料が無料になる
※本来は送料がかかる - プライムナウの利用が可能
- タイムセールに優先的に参加できる
- プライムビデオの閲覧
これらのことができて、月々500円程度しかかからないので、超おすすめのサービスです!
頻繁にAmazonを利用する人や、発送が遅いストレスから解放されたい人は、登録をおすすめします♪
セラーに問い合わせをする
支払いが完了していて、商品の発送がされない場合は、自己発送を指定している可能性があります。Amazonで商品を注文するときに、”プライムマーク”がついているものと、ついていないものがあります。
このときに、プライムマークがついていないセラーから購入した場合、自己発送の可能性が高いです。
逆に、プライムマークが付与されている商品は、FBA発送の可能性が高いので、発送が遅いなどのトラブルは避けられます。
自己発送を指定している場合、セラー都合で発送されないので、遅いと感じたら直接問い合わせるとよいでしょう。
amazonでは、セラー名をクリックすると、ストアフロントというページに飛びます。
こちらのページは、セラーの個人情報が書かれており、法人で登録している場合は会社の電話番号、個人の場合は携帯電話の番号・PHSの番号が書かれています。
ここに電話をすれば、直接セラーとやり取りできます。
まとめ
amazonを利用していると、発送が遅いと感じることも少なくありません。
私も、amazonの利用頻度は多く、たびたび発送が遅れることもあります。
プライム会員に登録していても、ADPが発送業者で選択された場合は、高確率でトラブルになりますからね……。
仮に、発送が遅いと感じたら、紹介した対策をしましょう!
個人的にしてほしい対策は、プライム会員に登録することくらいですね♪
あるいは、以下の対策もできます。
発送が遅いときの対策
- 住所をよく確認する
- 支払い情報を再確認する
- 在庫切れする商品かどうか確かめる
この対策をしておけば、発送が遅れることも少なくなります!